マイクロキャッスル

Try to Describe It All

こんばんは。昨年のベスト買い物は自動のソープディスペンサーです。自動って思った以上に便利です。

「ダイヤモンドno寄席」の配信を見て以来、ちゃんぴおんずが頭から離れない。本人たちは出演していないにもかかわらず。M-1の3回戦を見たときは「ちょんとすなよ」のインパクトしか残っていなかったけれど、実は大ちゃん(大ちゃんっユウィゴットゥーエンターエンターlet’s go ンッアンンアッンンアッンンア)の汎用性が高すぎることに気付かされた。

ちゃんと今週のメガネびいき(小木さんが休みでピンチヒッターの真空ジェシカとその紹介でちゃんぴおんずが呼ばれた回)をサジェストしてくれるYouTubeくんはやはり有能と言わざるを得ない。だからこそYouTubeのトップページもインスタの検索ページも他人には絶対に見せられないよ。

M-1の話するには時期を逸し過ぎてしまっているし、書く気力もないんだけど、敗者復活のかもめんたるが良すぎたことだけ言いたい。「おい、全国のサル、もっと上がって来いよお前ら」。こんなワクワクする導入もなかなか無い。

ネタで言えば、年末の検索ちゃんのオードリーがめちゃめちゃ面白かった。言ってしまえば春日がずっと腰を振っているだけなんだけど、おかしすぎて涙が止まらなかった。その様子を隣にいた妻は冷めた目で見ていた。「ちょっと宇宙が下手だな」「宇宙ってそうかな?」とツッコむ若林の温度感も抜群。ビートルズの「ヘルプ!」を歌いながらバーベルから抜け出す春日、文字にするとひとつも意味が分からないけれど、最高。最高ついでに若林のnoteに課金してしまいました。