マイクロキャッスル

Try to Describe It All

こんばんは。今年も無事終わりを迎えられることに安堵しています。変わらない日常に感謝。これを当たり前と思ってはいけない。来年も同じように年越しを迎えられると思うなよ(戒め)。

ドジャースワールドシリーズ優勝をまだしがんでいる者です。まだ全然味残ってる。第7戦、ビシェットに3ラン被弾してうなだれる大谷、9回のロハス同点ホームラン、連投の山本由伸、ロハスバックホーム、一瞬ホームベースから離れるスミスの右足、キケを吹っ飛ばして大飛球をキャッチするパヘス、スミスの勝ち越しホームラン、カークのバットをへし折る山本、ベッツの流れるようなダブルプレー。確認のためにYouTubeで映像見返したけどまだ感動できるもんな。来年が大谷二刀流のピークだと思うので、現地で見たいけどな。円安が立ちはだかるよな。

M-1、たくろう良かったですね。順当に真空ジェシカ、エバースのどちらかが優勝すると予想していましたが、そうならないのがM-1M-1たる所以ですね。たくろうやドンデコルテも面白いのは知っていたけど、ここまでとは。

真空、ガクが「車いすテニスの選手が、二連続で車のネタ引いた?」とアドリブを入れたところ、急にガクが喋りだすのびっくりするし、見返しても本当に要らないと思う。ただエバースの直後というのは不運だったし、ファントムが伝わり切っていなかったのも厳しかった。でも考えようによっては、来年も彼らの漫才を見られるという幸運の中にある。登場前のVTRで「真空ジェシカとは―」の問いに「強豪」と答えているのが激アツだった。「走るボタンを押せ!」が一番好きでした。

今年、地元に真空、ママタルト、カナメストーンの3組でライブに来てくれたので、その3組が揃って決勝の舞台に立っているのはかなり嬉しさの中にあった。田んぼがすぐそばに広がっているような会場で、川北や山口さんが外に繋がる扉を開け放って客にカエルの合唱を聞かせてくれるナイスなライブだった。

空前メテオの準々決勝ネタめちゃめちゃ好きでした。「お前のキオスクどこまでがキオスク?」とだいぶ面白いこと言ってた。

映画公開するというので、「プロジェクト・ヘイル・メアリー」をいまさら読んでいます。まだ上巻までだけど激おもろいですね。ブライアン・イーノApolloとかぴったりじゃん!とか言いながら、聞きながら読みながら。緊張感もありながら。脳が溶け始めているので、読書しているとき、読書に限らず文章を読んでいるときに、歌詞のある音楽が聴けなくなった。なので自ずとアンビエントばかり聴いていた中で、何度目かの青葉市子ドはまり期が到来した。ちょうどアルバムが出たので良かった。

こんばんは。年末はいいよな。現実を一旦棚に上げてお祭り状態になるので。年始はほんとに嫌。

結局、人生に最も必要なものって体力だったんですね。HP。私みたいな午前中にちょっと重いものでも持ち上げようもんなら疲れて午後全く使い物にならなくなるような人間には、何かを成し遂げるなんて到底無理だということが分かった。公園に行ってもすぐに疲れる父親で子供にも申し訳ない。夜リビングでうたた寝することも増えた。これって筋トレとかジョギングで解決できる問題なのかよくわからない。もっと先天的な、生まれ持った才能のような気がしている。来世は体力バカになりたい。

M-1、何かに導かれて令和ロマンが連覇したのを目の当たりにした。なんだあのクジ運は。真空ジェシカが最終決戦に進んだことについて、4回目にしてようやくという感慨もひとしおではあった。が、あんなにハイレベルなしゃべくり漫才コント漫才を2本揃えられては、凶暴化アンジェラもなす術なしといった感じ。でも本人たちもやりたいネタだっただろうし、あの大きな舞台であのめちゃくちゃなネタを見られてこちらも嬉しかった。

この夏にレーシック手術受けました。あまり理由はなくて、ただメガネを奪われた時に一気に弱体化するの面倒だな、と思ったので。実績十分の大きいクリニックで手術してもらったのですが、何時間も事前検査を受けて、ついに手術、となったときに、機械が目の周りを圧迫する力が強すぎて、そんな説明一言もなかったので恐怖だった。眼球を動かさないよう、緑の光を見続けるように言われたけど、圧迫に耐えているといきなり視界が真っ暗になって光も何も見えなくなったのでこれは終わったかと思った。術後は涙が止まらないしヒリヒリして満足に目を開けていられないので、処方された目薬を30分置きとかに点眼するくらいしかできることはなく、人生の中でもかなり上位にランクインする辛い時間だった。もう4ヶ月くらい経つけど違和感も何もなく、ただ良好な視界があるだけなので安心しています。ただ、顔面が貧相なので、誤魔化すために伊達メガネをかけ続けてはいます。

今年はMLBにどっぷり浸かった年でもあり、試合のハイライトを毎日見たし、有識者YouTubeチャンネルを風呂で毎日聞いていたし、神こと大谷があんなことになったんで、まあ楽しかったです。「MLBライバルズ」というスマホゲームがあり、ガチャでMLB選手を集めて成長させて対戦するゲームなんですが、暇さえあればやっているし、せっかく回復した視力が低下しそうなくらい熱中しています。ますます音楽を聴く時間がなくなっている。

こんばんは。レーシックを本気で考えている者です。いけると思ったらどんどん改造していきたい。

「オードリーのオールナイトニッポンin東京ドーム」に行った。5年前の武道館からより洗練されたエンタメを食らって、最高にトゥースだったとしか言いようがない。武道館のときもこれまでの集大成だと思ったけど、まだその先があったんだな。

後楽園の駅を出たら、グッズのユニフォームやらパーカーやらを身に着けたリスナーであふれかえっているし、ドーム周辺にはオードリーだけでなくスタッフののぼり旗まで立てられているし、リスナー以外の人は本当に意味が分からなかっただろうな。私は今回グッズを買っていなくて、無地のパーカーの下に武道館のときのTシャツだけ一応着ていったんだけど、一度も脱ぐことなく終了しました。もう今後体験できるか分からないほどの規模のお祭りでハスってしまうのは、自分の本当によくないところが出たと思う。死んでも治らないかも。

会場には20代くらいの若い人が圧倒的に多く、「ロングスカートのおばさん」ばかりとはさすがに思っていなかったけれど(武道館でもほとんど若い人だったし)、この規模でリスナーを可視化されると裾野が広がっているというか、離れた人もいる中で、それ以上に新規のリスナーを獲得していると感じる。それはもちろん本人たちの実力でもあるし、ANNの戦略が奏功しているということでもあるのかもしれない。わかんないけど。

13~14年聞き続けている中で、SNS上で「面白くなくなった」とか「夢中になれなくなった」と言って離れていった人をたくさん見てきたけど、リスナー個人個人の心境や環境の変化によって、カチッとハマらなくなる瞬間は当然訪れるものだと思う。それでも私にはオードリーANNが残り続けてきたので、自分にその瞬間が訪れるまでは二人の話に付き合い続けたいし、番組が20年、30年と末永く続くことを願っている。それと同時に、たかがラジオだし、毎週のささやかな楽しみとして気楽に聞き続けたい。またもしイベントがあるのなら、配信でもいいから輪の中に参加したい。

ちなみに私のチケットは注釈付きスタンド席で、ほぼ真横からステージを見るかたちになり、一部状況がつかめない場面もあったので、映像化を必ず成し遂げてほしい。

以下、本編の感想。

 

オープニング、アニメーションとともに星野源の「おともだち」が流れる。もしサプライズ登場して歌うとしたらこの曲だろうから、ここで流れるってことは星野源ゲストの線は消えたと予想した。が、見事に外した。

ユニフォームをなびかせながら自転車で疾走する若林かっこいい。それ以上に、チーム付け焼刃の中から現れる春日の登場が決まっていた。「メジャーリーグ」予習するの忘れてたな。青銅さんのパネル破壊は今後も定番になるんだろうか。

若林「きょうは、ラジオやります」の宣言通り、通常回と変わらないくらいのリラックスした雰囲気でのトーク。二人のトークゾーンはこの日のための少しだけスペシャルな内容で、その加減が絶妙。

場面転換で「世界的スターが来ている」とアナウンスされたのちにモノマネ芸人が登場するくだり、これはマイコーりょうの出番あるぞ、と思っていた。関係性を考えたら他の人が優先か。

ひろしのコーナー、若林の被ったニット帽がやけに長かったのがツボだった。

味玉プロレス、登場前のVTRが面白くて、笑い過ぎてしまっていたと思う。春日はもちろんのこと、フワちゃん華ありすぎ。実際プロレスが始まると想像以上にシリアスな雰囲気だったので、場を和ませるためにサトミツのツッコミが上手く機能していた。

若林DJ、ラジオでたまに自室でターンテーブル回してる話をしていたのはそういうことだったのか。結婚のときも思ったけど、匂わせが上手すぎるんだよな。やはりトリは「スペーストルネードオナニー」。

そうか、若林がラップをするとなれば「Orange」が最適解だよな。満を持しての星野源登場、さすがにクライマックスだった。

漫才、前半のコナンのテーマ曲にのせて自己紹介をするくだり、面白かった。面白かったことだけ覚えていて、内容は全く覚えていないけれど。ラジオで出来上がったノリを漫才で見られるのは嬉しい。後半、ミスチルTomorrow Never Knowsのノリは、ヒルナンデスとかでもよくやっていたので本人たちも余程好きなんだろうけど、個人的にあんまり好きじゃなくて、少し辛かったかな。改めて映像見直せば印象変わるかもしれないけれど。それはそれとして、30分も漫才見られて大満足でした。

 

後日、色々なラジオでそれぞれの視点からの感想を聞くことができて、まだ余韻に浸っている最中なんだけど、佐久間Pのラジオが特に面白かったですね。グッズのユニフォームを見た銭湯のおばあちゃんが「ヤンキース来てんの!?」と驚いた話、今のところ一番ウケました。