こんばんは。紅白は椎名林檎と星野源だけが良かったです。取り急ぎ、以下です。
一つの投稿に動画を貼り付けすぎるのはよくないと分かっていますが、気持ちが面倒になった結果、やってしまっているので覚悟してください。あるいは回線の進化により取るに足らない心配かもしれません。基本的に、配慮をなすつもりがあまりないことが知られています。
21. Hundred Waters / Communicating
スクリレックスのレーベルに所属、の枕詞で語られることにも嫌気がさしているであろう、フロリダのバンドの3枚目。個々の曲がどうとかあまりないのですが、上の曲はよく聴いています。デビュー作からのファンなので贔屓といえば贔屓です。人生とはそういうものですよね?
20. Bibio / Phantom Brickworks
イギリスのプロデューサーの多分9枚目。初のアンビエント作で、「騎士団長殺し」を読むときのBGMとして親和性が高かった関係でよく聴きました。先日ようやく読み終え、どうなんですかね、全体的に抽象的というか示唆的というか、まだちょっと整理できないですけど。第3部ある説もあるのでそれはそれで楽しみです。
19. Mura Masa / Mura Masa
UKのプロデューサーの1枚目。いろんな人が参加していて良い、と頭の悪い感想しか出てこない。ムラマサと名乗ってるのも良いし、アートワークもめちゃめちゃ良い。
18. Laura Marling / Semper Femina
イギリスのSSWの6枚目。ミステリー・ジェッツの"Young Love"で共演した時以来の顔ファンなのですが、作品としては今回しっかり聴いた。アラバマ・シェイクスの2枚目のプロデューサーがやってて面白く、上の曲が飛び抜けていました。
17. Cigarettes After Sex / Cigarettes After Sex
テキサスのバンドの1枚目。モノクロのシューゲイズ/ドリームポップで、ほとんど同じ曲だと思うんだけど、なんかいいですね。うまく言語化できないけど。曲がいいんですかね。
16. Spoon / Hot Thoughts
テキサスのバンドの9枚目。
15. The National / Sleep Well Beast
14. Fleet Foxes / Crack-Up
13. Slowdive / Slowdive
12. Kamasi Washington / Harmony of Difference
11. Drake / More Life
10. Jay-Z / 4:44
9. Mac DeMarco / This Old Dog
8. (Sandy) Alex G / Rocket
7. Charlotte Gainsbourg / Rest
6. Perfume Genius / No Shape
5. SZA / Ctrl
4. Kendrick Lamar / Damn.
3. Tyler, the Creator / Flower Boy
2. Vince Staples / Big Fish Theory
1. Moses Sumney / Aromanticism