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　コートニー・バーネットさん。デビューアルバムがめちゃくちゃ良かったので描かなきゃ（使命感）。"Pedestrian at Best"の乾いたテレキャスター聴いて嫌いになれるわけなかった。大部分がガレージロックなアルバムの中で、サイケデリックでメロウな"Depreston"が際立っていて、そっちの方向性でもっと聴いてみたいと思った。少しポール・マッカートニー入ってる顔とか、ガタイの良さとか親しみが持てるし、不思議と惹きつけられる魅力があるので今後もコートニーちゃんを全力で応援します。

Sometimes I Sit & Think & Sometimes I Just Sit