クリスマスは父親に涼宮ハルヒの説明をするなどしました。写真は下半期に購入したレコードまたはCDで、文字にすると以下です。
- 宇多田ヒカル『Fantôme』
- Chance the Rapper『Coloring Book』
- 坂本慎太郎『できれば愛を』
- The Avalanches『Wildflower』/『Since I Left You』
- Whitney『Light Upon the Lake』
- Wild Nothing『Life of Pause』
チャンスのLPはストリーミング・オンリーのはずなので恐らく正規ではないですが、売ってたので買いました。盤面が薄汚れており、音飛びとかも結構あったので、非正規には気をつけるべきということが分かります。ワイルド・ナッシングは作品自体にはさほどの思い入れなしですが(カバーアートはまあまあの強さ)、リリース後しばらくアップルミュージックに追加されなくて焦れたので。本来ならフランク・オーシャンのLP及びCDもここに写るはずでしたが、発送が遅れる旨の丁寧なメールを受け取ったため、来年に持ち越しです。